双日インシュアランスについて

『双日インシュアランス』はどんな代理店ですか?
総合商社である双日株式会社の100%子会社であり、グローバルにビジネス展開を行う総合商社グループの一員である事で、長年に亘り国内外で多くの経験やノウハウを培ってきました。
そしてそれらの経験やノウハウを活かしつつ、これまで半世紀以上に亘って企業や個人のお客様に対して「保険」という商品を通じて様々なリスクに対応する最適なソリューションをご提供しております。
東京・仙台・名古屋・大阪・福岡・香港の6つの営業拠点があり、双日グループおよび一般法人のお客様の企業活動を保険の面でサポートさせていただいております。 詳しくは会社概要をご覧ください。

双日インシュアランスのモットー

双日インシュアランスのモットー

双日インシュアランスを使うメリットは?
日系・外資系を問わずほとんどの損害保険を取り扱っていますので、ご提案の際には弊社にて24社の保険の中から、お客様に相応しい商品をご提供することができます。
また生命保険も取り扱っておりますので、企業経営に関するリスクマネジメント全般についてご支援が可能です。
保険の見積りに費用はかかりますか?
お見積りには費用はかかりません。
また、証券診断(ご契約内容のチェック)や『簡易リスク診断』も無料で実施しております。 『簡易リスク診断』について詳しくはコチラ
双日インシュアランスに相談するにはどうしたらいいですか?
直接お電話いただくか、当サイトのお問合せフォームよりお問い合わせください。
ご連絡いただいたあとの流れは次の通りです。

お見積りのご依頼の場合
弊社担当者よりメールまたはお電話で貴社へご連絡
貴社へ訪問させていただき、ヒアリングなど打合せ
1~2週間程度でお見積りなどご提案
(保険の種類によってはお見積りに1ヵ月程度かかる場合もあります。)

お見積りのご依頼以外にも、『リスクマネジメントサービス』『保険コスト見直しサービス』に関することなどお気軽にお問い合わせください。

企業向けの保険について

どの保険会社でも内容は変わらないし、保険料もそんなに変わらないのでは?
『保険の自由化』以来20年以上経過しており、特に企業向けの各種保険では非常に大きな差が生じています。
是非一度お見積りをお試しください。 『保険コスト見直しサービス』について詳しくはコチラ
自社の建物に火災保険をかけていますが、「再調達価額」とはどういう意味ですか?
「再調達価額」とは、保険契約の対象である物と構造、質、規模などが同等の物を再築または再取得するために必要な金額のことで、「新価」ともいいます。
飲食店を経営しています。生産物賠償責任保険(PL保険)に加入していますが、具体 的にどんな事故が対象になりますか?またどんな保険金が支払われますか?
消費者へ提供された飲食物に異物が混入して口の中にケガを負わせてしまった、販売した飲食物が原因で食中毒が発生した、などの事故が対象になります。
お払いする保険金としては、損害賠償金、損害防止軽減費用、争訟費用、緊急措置費用などがあります。
また、店舗がある場合には店舗内での事故に備えて『施設賠償責任保険』も必要です。
『飲食業』向けの保険について詳しくはコチラ
不況の影響で取引先の倒産などが不安です。保険で何かいい対策はありますか?
取引先の信用リスクについてはさまざまな対策が考えられますが、保険の活用という意味では『取引信用保険』があります。
弊社では複数の保険会社より見積りを取得することで、企業のニーズに合ったご提案が可能です。また保険会社によっては、取引先与信に関する資料やシグナル機能のご提供が可能ですので、企業の与信管理にお役立ていただけます。
なおひとつの取引先のみを対象とするご契約はできませんのでご留意ください。
保険の種類ごとに契約がバラバラで手続が面倒です。ひとつにまとまった保険はありませんか?
ございます。
例えば、従業員のケガに関する補償・休業損失に関する補償・企業の財物に関する補償・賠償責任に関する補償をひとまとめにしたパッケージ型の商品があります。
このような保険は、企業の売上高(消費税込み)を保険料の算出基礎としますが、売上高規模によってはご契約対象外になる場合がございます。また、業種によっても対象外となる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
優秀な従業員の離職率の低下を防ぐ手段として福利厚生制度を充実させたい。何か良い保険はありますか?
福利厚生制度を充実させる保険として、団体生命保険やGLTD(団体長期障害所得補償保険)加入の制度を設けるという方法があります。
『福利厚生』に関する保険について詳しくはコチラ